【第2章】ヒトノノゾミ、ソウゾウスルカタチ①
まんまと『見附ルイ』の口車に乗せられてしまった僕は、頭の中で今回の案件を整理した。
・九段さくや宅の神社にカフェを作る
・現在のメンバーは九段さくや、錦華キク(長女)、築葉かごめ(三女)+自分らしい
・3か月後の12月23日に『見附ルイ』にビジネスプランをプレゼンテーションをする
・プレゼンテーションの内容によって、投資するかどうかを決める。
そして、最後に『見附ルイ』が僕に出した注文は「彼女たちが納得するカタチを君(僕)が作ること」だ。かなり難しい注文であるが、たぶん、今考えている100倍ぐらい実際にやっていくと苦労する気がする。。
だが、今回の最大の問題はそこのところではなく、請け負っておいてなんだが、実は僕はビジネスプランを1から作る能力がない。その理由は2つある。1つは僕が前にいた畑(業界)はインターネットサービスであったため、飲食系の勝手を知らないということ。2つ目は前の会社で作ったビジネスプランは自分一人で作ったはないとのいこと。前の会社は自分で作ったWebサイトが発展して、ビジネスになったわけで、実際にビジネスプランを作ったのは会社としてある程度まわりはじめて、サービスを次の段階に持っていくための資金調達のために作った。その時は大筋のプランは考えたが、細部に関してはそれぞれの担当が作っていたため、自分で作ったとはいえない。
っということで、今さらではあるが、本屋でビジネスプランや起業関連の本を探さないと・・・・
